お客様の日常の中でつながれる場所
LINE公式アカウントとは、スマートフォンで使われているメッセージアプリ「LINE」上で、店舗や会社が利用できるビジネス用のアカウントです。普段、友だちや家族とやり取りするLINEと似ていますが、店舗が使う場合は、友だち登録してくれたお客様に向けてメッセージを配信したり、クーポンを届けたり、問い合わせに対応したりできます。
たとえば、新メニューの案内、期間限定キャンペーン、臨時休業のお知らせ、イベント情報などを、お客様のLINEに直接届けることができます。
メールやチラシと比べて、
お客様の日常の中で目に触れやすいことが特徴です。
飲食店にLINE公式アカウントが必要な理由
来店を待つだけでなく、こちらから情報を届けられる状態をつくることが、安定した集客につながります。
お客様が使い慣れているツールだから
LINEは、多くのお客様が日常的に使っているコミュニケーションツールです。
お客様が使い慣れている場所に情報を届けられるため、店舗からのお知らせを見てもらいやすくなります。
お得な情報をすぐに届けられるから
新メニュー、季節限定メニュー、キャンペーン、空席情報、営業時間変更などを、必要なタイミングで届けられます。
「今週末限定」「本日空席あり」「雨の日限定クーポン」など、来店のきっかけになる情報を素早く発信できます。
お客様とのつながりを継続できるから
一度来店したお客様とLINEでつながっておくことで、再来店のきっかけをつくりやすくなります。
来店後のお礼、次回使えるクーポン、イベント案内など、リピーターづくりに活用できます。
当サービスで行うLINE活用サポート例
下記はサポートの一例です。すべてを一度に行うのではなく、店舗の状況に合わせて、必要なものから一緒に整えていきます。
LINE公式アカウントの導入・初期設定
これから始める店舗に向けて、導入時に必要な設定を整理します。プロフィール、あいさつメッセージ、基本情報、問い合わせ導線など、お客様が登録した直後に分かりやすい状態を整えます。
友だち追加の導線づくり
LINE公式アカウントは、友だち登録してもらわなければ活用できません。店内POP、レジ横、メニュー表、ホームページ、Googleマップ、SNSなど、どこで友だち追加を案内するかを整理します。
メッセージ配信の設計
新メニュー、キャンペーン、空席情報、イベント、お礼メッセージなど、どのような内容を、どのタイミングで配信するかを考えます。ただ配信数を増やすのではなく、お客様にとって受け取りやすく、来店につながりやすい内容にすることを重視します。
クーポンやキャンペーンの活用
次回来店につながるクーポンや、期間限定キャンペーンの設計を支援します。値引きだけに頼るのではなく、店舗の利益や客層を踏まえた使い方を考えます。
チャット・自動応答の整理
よくある問い合わせに対して、自動応答やテンプレートを活用できるように整理します。スタッフが毎回同じ内容を回答する負担を減らしながら、お客様にはスムーズに情報を届けられる状態を目指します。
アンケートや感想の活用
来店後のお客様にアンケートや感想を依頼し、店舗改善に活かす方法を考えます。集めた声をもとに、メニュー改善、接客改善、口コミ対策、リピーターづくりにつなげます。
活用時に大切なこと
LINEはお客様との距離が近いツールだからこそ、続け方に少しの配慮が必要です。
配信しすぎない
配信が多すぎたり、売り込みばかりになったりすると、ブロックされる可能性があります。
お客様にとって受け取る価値がある情報を、適切な頻度で届けることが大切です。
店舗の営業スタイルに合わせる
ランチ中心、ディナー中心、テイクアウト対応、予約制、常連客が多い店舗など、営業スタイルによってLINEの使い方は変わります。
画一的な配信ではなく、お店の客層や営業スタイルに合わせた活用方法を考えます。
ホームページやGoogleマップと連携する
LINEだけを単独で使うのではなく、ホームページ、Googleマップ、SNS、店内POPと連携させることで効果が出やすくなります。
お客様が店舗情報を確認し、予約し、再来店するまでの流れを整理します。
LINE公式アカウントの費用について
当サービスでは、LINE活用に関する設計や運用のご相談・助言について、追加費用をいただくことはありません。ご契約のサポート範囲の中で対応します。
一方で、LINE公式アカウントそのものの利用にあたっては、LINE社側の利用料金がお客様のご負担となる場合があります。料金は利用プランや配信数によって変わるため、実際に導入する際は、店舗の利用状況に合わせて、無理のない始め方を一緒に確認します。
この支援が向いている方
- 来店を待つだけでなく、こちらから情報を届けたい
- リピーターや常連客を増やしたい
- 新メニューやキャンペーンをお客様に知らせたい
- 予約や問い合わせ対応の負担を減らしたい
- LINE公式アカウントを作ったが、活用できていない
- ホームページやGoogleマップと合わせて集客導線を整えたい